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妊婦ママが気になる陣痛の痛みの感じ方と陣痛中の過ごし方

作成者:ハロママ助産師さん
陣痛って痛いの?どんな感じなの?どうしたら痛みを乗り切れるの?と、妊婦ママが気になるのは陣痛のことですよね。この記事では、陣痛の感じ方や痛みの乗り切り方、陣痛が強くならないときのセルフケアについてお伝えします。

・陣痛の始まりは?
陣痛とは10分起きに規則正しく子宮の収縮が起こる、もしくは1時間に6回の子宮の収縮が起こる状態、と定義されています。正期産に入ったら、陣痛かな?と感じたら、次の陣痛までの間隔を測るようにしておきましょう。

・前駆陣痛との違いは?
陣痛には、実際にお産になる「本陣痛」と、お産には至らない不規則な収縮の「前駆陣痛」があります。

前駆陣痛は真夜中に感じやすく、本陣痛とは違い痛みの感覚が不規則です。また、痛みが次第に強くなることもなく、陣痛間隔をはかっているうちに気づいたら寝てしまっていた、ということも良くあります。

前駆陣痛が感じられるようになると、本陣痛も近いということ。少しずつ心構えをしておきましょうね。

・陣痛の平均時間は?
陣痛の平均時間は初産婦さんと経産婦さんでは異なります。初産婦さんは平均15~18時間程度、経産婦さんでは平均7~9時間程度となります。

・陣痛はどんな痛み?
陣痛の痛みの強さや感覚は個人差が大きいもの。多くのケースでは、最初は軽い生理痛のような、下腹部が重くずし~んとした感覚から始まり、次第に痛みが強くなってくる、という経過をたどります。

しかし、人によっては腰の痛みから始まり、次第に腰が砕けそうになるような強い痛みとなったり、おなかが張って苦しいといった感覚のある人もいます。

最初は痛む時間(陣痛発作)の時間が短く、痛まない時間(陣痛と陣痛の合間の時間、間けつ期)のほうが長いですが、お産が進んでくるとこの時間は逆転します。

痛む位置はお産の進行によって変わります。お産が進んでいるのか、もう間もなく赤ちゃんが生まれるのかが痛む場所からわかりますよ。

最初は腰や下腹部でも高い位置が痛みますが、赤ちゃんが下がってくるにしたがって次第に恥骨に近い位置が痛むようになってきます。もう間もなく生まれるというときには、膣や肛門、会陰のあたりが痛むようになります。

・陣痛中の痛みの逃し方
陣痛の痛みの感じ方は、個人の感覚による差が大きいものです。なるべくリラックスしていたほうが陣痛の痛みは感じにくくなるため、深呼吸を繰り返してリラックスすることを大切にしましょう。立ち合い分娩なら、パートナーに腕や指先をマッサージしてもらうと、上手にリラックスできますよ。

・陣痛中は吐き気があることも
陣痛は子宮が収縮する痛みです。子宮が収縮する際、胃腸も一緒に収縮し、人によっては吐き気を感じたり、実際に吐いてしまうこともあります。陣痛中の吐き気は良く見られるものですから、安心してくださいね。

・陣痛がなかなか強くならないとき(微弱陣痛)
規則的に陣痛が起こるようになり入院をしたものの、なかなか陣痛が強くならずにお産が進まない場合があります。いつ生まれるの?と不安になったりストレスもたまりやすいもの。陣痛がなかなか強くならないとき、どんなことをしたらよいでしょうか。

1、なるべく動く
陣痛が弱いときは、適度にからだを動かすほうがお産は進みやすくなります。陣痛の合間に院内を歩いてみましょう。ずっと陣痛室にいるよりも気分もまぎれますよ。

2、食べられるときにしっかり食べる
体力が低下すると陣痛は弱くなってしまいます。食べられるときにはしっかりと食べて体力をつけておきましょう。食欲がわかないときは、ゼリータイプのエネルギードリンクや、プリンなど少量で高カロリー、口当たりの良いものを食べると良いでしょう。

3、リラックスする
お産のポイントはとにかくリラックスをすること。いつ生まれるの…と不安な気持ちのままだと、余計のお産は進みにくいものです。もし許されるのならば、アロマの力を借りたり、好きな音楽を聴いてリラックスすると良いですね。眠くなったら寝てしまっても良いですよ。体力も回復しますし、寝ると陣痛が強くなりお産が一気に進むことが良くあります。


いよいよ陣痛がきたら、赤ちゃんとの対面まであともう少しです!産院のスタッフを頼りながら、最後のひと踏ん張りでがんばりましょうね。



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